預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

むかし話のブログ記事

むかし話(ムラゴンブログ全体)
  • そんなことをしてたら大変なことになりますよ

    そういえば、そのときの主任てのが実は同い年か一つ上? だったんだけど、やんちゃな人で、 えっと、何の話かと言うと、「おおらかな時代」という記事の流れです。 で、当時で22歳くらいかな、もう結婚して子供もいた。 ところがやんちゃで……それはさっきも言った。 大して自由になる金もないはずなのに、車を衝... 続きをみる

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  • おおらかな時代

    むかし話で、働いていた店で中学生(?)が宴会をして急性アル中になった話を書いた。(「電車も、ビルもまるごと」という記事参照) その店は、ビルごと消えてなくなっているけど、思い出せば、本当に、とんでもない店だったなあ、とつくづく。 あるときのこと。 日頃、折り合いの悪かった店長と主任が、いつものよう... 続きをみる

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