預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

そんなことをしてたら大変なことになりますよ

そういえば、そのときの主任てのが実は同い年か一つ上? だったんだけど、やんちゃな人で、
えっと、何の話かと言うと、「おおらかな時代」という記事の流れです。


で、当時で22歳くらいかな、もう結婚して子供もいた。
ところがやんちゃで……それはさっきも言った。
大して自由になる金もないはずなのに、車を衝動買いした。
それもマツダRX-7というスポーツカー!

あ、確か、黄色だったかな?
とにかく、その車が何と燃費が、リッター3キロ!
コスパの悪さったらありゃしない。
50リッター入れても150キロしか走らないんだから、
お金がいくらあってもたまりゃしない。
そのうえ、客の女の子(親友二人組)の片方と不倫して、自宅とは別にアパート借りて、最後には、もう片方の女の子とも関係して、ドロドロ。
顔はまあまあだけど、小太りで、なんでそんなにモテたんだろう? って思う。


いつもヒーヒー(人間関係も、お金も)してたなあ。
けど、いつも一緒に遊んだなあ。
今どうしてるのかなあ。生きてるかなあ。
Kさん!(実名は伏せておきます)
車買うにも、何するにも、ちゃんと「計算」せなあきまへんで!
身を滅ぼしまっせ!


「お前が言うな!」
って言われるかも。


仕事に疲れて、休憩のつもりで、こんなことをバラしてどうする。

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