預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

ガリレオ・ガリレイのブログ記事

ガリレオ・ガリレイ(ムラゴンブログ全体)
  • それでも、それでも・・・

    「戦争反対」 この、一般人にとっては当たり前と思えることを口走ろうものなら「非国民」とされ、ひどい仕打ちを受けた、それが僅か80年ほど前の日本だ。 「原発反対」 この、特に利害関係の無い人間にとっては、ごく当たり前と思えること(カネより命!)が、「まだ、そんなことやってんの?」「もう終わったことで... 続きをみる

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  • 王様はハダカだ

    かつて教会は、科学者を迫害した。 何故か。 それは、聖書をありのまま(書いてある通りに)信じ過ぎるからだ。 「日は上り、日は沈み、またもとの上る所に帰って行く」伝道者の書1:5 聖書は誤りなき神の言葉、真理の書、そこに偽りは無い。 だから、動いているのは太陽なのであって、地球は動いてはいないのだ。... 続きをみる

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