預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

天国のブログ記事

天国(ムラゴンブログ全体)
  • そうは言っても、寂しさも

    さあ、帰ろう。 仙台、また来る日まで、会えるときまで。 35歳までの8年間かな、宮城に住んでたから、知ってる町ではあるけど、あれから約25年だから、もはやよそ者だね。 ついでに、いわきにも寄ってきたら? って、弁護士たちは言ったけど、今更、寄ってもどうにもならない。居場所はない。 地上では旅人 日... 続きをみる

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  • もし・・・なら、絶望(ピリピ3:17~21)

    3:17 兄弟たち。私を見ならう者になってください。また、あなたがたと同じように私たちを手本として歩んでいる人たちに、目を留めてください。 3:18 というのは、私はしばしばあなたがたに言って来たし、今も涙をもって言うのですが、多くの人々がキリストの十字架の敵として歩んでいるからです。 3:19 ... 続きをみる

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  • 詩篇103:1~5(若返るってえ?)

    103:1 わがたましいよ。主をほめたたえよ。私のうちにあるすべてのものよ。聖なる御名をほめたたえよ。 103:2 わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。 103:3 主は、あなたのすべての咎を赦し、あなたのすべての病をいやし、 103:4 あなたのいのちを... 続きをみる

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