預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

盲信のブログ記事

盲信(ムラゴンブログ全体)
  • 王様はハダカだ

    かつて教会は、科学者を迫害した。 何故か。 それは、聖書をありのまま(書いてある通りに)信じ過ぎるからだ。 「日は上り、日は沈み、またもとの上る所に帰って行く」伝道者の書1:5 聖書は誤りなき神の言葉、真理の書、そこに偽りは無い。 だから、動いているのは太陽なのであって、地球は動いてはいないのだ。... 続きをみる

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  • 老います、老います!(飛びます?)

    20年ぐらい前(40歳の頃)から老眼が始まっていて、いまやもう、字を読むのが辛くて仕方ない。 遠近両用のメガネは、視界が歪むので好きではない。 けど、必要に迫られて、かけはする。 モーセは死ぬまで目が霞まなかった、とか、そんなの標準じゃないから。 現実を認識する能力を失わせる、それが、狂信。あるい... 続きをみる

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