預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

牧師の説教的「弁論」チャレンジ②

比喩ではなく、現実のエピソードと、現実の被害を訴える文章になったけど、そのほうが良かったみたい。
結果、ちょっとだけ、普通の弁論に近づいたような気がするけどなあ。


23日の裁判が終わったら、この場で公開しようと思いますので、皆様のご感想を伺えればと思います。


それまで、あとしばしお待ちくだされ。

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