預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

「祝福の歌」という歌

これを作曲したのは1992年。録音したのは2001年。
あれは2002年だったか、関西の教会に特伝で招かれて、これを歌ったら、
「ええ歌でんなあ、CDないんでっか?」という方がいらっしゃって、
これをカセットテープ(!)にダビングして送ってあげたら、
「家宝にします」との礼状が返ってきたという名曲。笑


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