預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

福島原発事故被害救済九州訴訟

6月に一審で福岡地裁が不当判決を下し、控訴審へ向かうにあたり、裁判費用を工面するためにクラウドファンディングを立ち上げようとしているのだけれども、これがまた難しい。
分からないことだらけ。
初心者にはハードルが高い。
分からないながらも申請して見たら、案の定、差し戻されて、いろいろ考え、少しづつ分かってきて、やっと、再申請できるかなという所まで来た。
あとは、弁護団、原告団の了承を得れば、再申請だ。


認可されたら、ここでもご紹介します。

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