預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

過労でも、不労でも・・・

きょう、思い切って休むかどうかを、ゆうべ悩んだのだけども、あいにくの雨で、どこかに行く気はすっかり失せてしまい、家にいる。


家にいたら、仕事以外殆どすることがない(テレビ見ないし、音楽鑑賞は、いつも仕事中にしてるーー音楽をかけながら仕事してるーーし、映画見る気は起きないし)


結果、なんとなく、いつもと同じ感じになってしまってる。



どうしても、休むことに全力を出せない。




しまいには体壊すよ?
って、警告を先日受けたばかりなのに。





「何もしない・・・が贅沢」って、旅行業者さんは言うけど、
何もしないって、・・・難し過ぎる。



間寛平さんの演じるキャラクターの名台詞がよみがえる。




「わしゃあ、止まると死ぬんじゃ!」

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