預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

ああ~香しい

ライムが好き。


ライムを絞った手に着く匂いがたまらなく好き。




スーッ、ハーッ、スーッ、ハーッ、って、、、自分の手に着いた匂いを嗅ぐ。



病人か!


って言うくらいに。



臭いより、いい匂いは、断然好きです。




特に、キリストの香り、とか?

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