預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

よう頑張る

まるで羊が群れてるように見える



羊群原


と書いて


ようぐんばる



よむんでがす



↑よ


しか合ってないのに、


ようがんばる

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