預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

葡萄が離れない

あれは、もう5~6年前になるんだろうか、もっとかな、長崎で買ったグラスがお気に入り。

葡萄のペイントもいいんだけど、それだけでなく、ラインストーンって言うのかな、立体的なガラスみたいなのが、葡萄として張り付けてあって、それが洗っても取れなくて(他の、例えばジーンズとかだと、そのうち取れちゃうことが多いのに)ずーっとキレイで、何を入れても美味しそうになるので、嬉しい。


炭酸水でさえ美味しく飲めまーす。


主は葡萄の木

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