預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

だって、ねえ。

きのうの取材、来年3月号の、特集のカラーページに出るんだって
ってことは、巻頭の特集ページってことか。


18年くらい前にも出たことはある(4ページくらいに渡る人物紹介記事だった)けど、あれは確か、カラーじゃなかった。
雑誌の中ほどの、単色ページだったと思う。
その時は、出版社から現物が送られてきて、それを見たけど、



今度は、







買おうかな。


そんな気持ちになっても不思議ではないよ、ねえ。

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