預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

もっと光を!

胃が痛い。

悩みの種が尽きない。

次から次へと。


こないだは夜中の急激な胸の痛みで病院で2日間の精密検査となったが、はてさて、ハラヒレホレハレ。


まったく、この世は闇だなあ。

それも、ブラックホール並みの。光さえ飲み込む強大な闇だ。


闇は光に打ち勝たない んじゃなかったっけ?


どっか間違ってる。


ああ、ホントに、胃が痛い。

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