預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

目白押し

3月6日、午後は久留米で、恒例の「さよなら原発パレード」を敢行。

それが終わって夜は、ダブルヘッダーで、
佐賀のアバンセホールで、久し振りの講演。
あの、原発爆発から10年ということで、気合の入った講演会だった。
キャパ300人のホールだけど、150人制限で、それでも、120人ほど入ったらしい。


講師の名前の垂れ幕が、やたらデカい!

一生懸命、話しました。



さて、
明後日(11日)も、昼は天神で集会(スピーチ~パレード~九電への申し入れ)


夜はまたダブルヘッダーで、
西南学院でのシンポジウムに登壇。

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