預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

Amazing Praise

2001年に作って録音した曲。
元ネタは、有名なゴスペルの「アメイジング・グレイス」。
日本語では「驚くばかりの」だ。
ゴスペルと言えば、大人数で元気よく英語で歌う、そんなスタイルが人気であり、
迫力もあっていいのだが、
私の場合、一人で歌うので、寂しい。
多勢に無勢。太刀打ちできない。
しかも、日本語で歌うので、わかりやすい。
あ、そこは長所か。
得意のブルースロックスタイルで弾き語る。
オーバーダビング一切なしの一発録り。
コード進行も原形をとどめていないし、
これは、もう、オリジナルだと言ってしまおう。


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