預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

自叙伝


2002年に、いのちのことば社フォレストブックスから出版された。これがきっかけでNHK教育テレビから出演依頼が来た。
けど今はもう版元在庫切れでほとんど手に入らない。アマゾンで中古があるくらいで、新品は、あるネットショップでは1万2000円ほどの値がつけられている。(驚!)

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