預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

聴けます!

いつも自分の説教を録音していて、あとで必ず聞く。客観的に、どこが良かったか、どこが良くなかったか、どこをどうするべきだったかを自分の学びとするためだ。
昔、ロックギタリストだった頃も、そうして自分の演奏を聴き直すのが常だった。それをするかしないかで成長の度合いが変わるからだ。
自己満足ではなく、第三者的な感覚で判断する事が大事だ。
勿論、自分で楽しめないものを他人が楽しめるわけはないし。


さて、今週の日曜の説教。面白くて、もう4回も聞いた。
自分の説教をその週のうちに4回も聞く人いるかなあ。


お聞きになりたい人は、うちの教会のウェブサイトからどうぞお聞き下さい。^_^

×

非ログインユーザーとして返信する