預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

かこつけて(恰好つけて)

きょうは、予定されていた3新聞社のうち、朝〇さんが都合が悪くなり、共〇〇信さんと西〇本さんの2社の取材となった。


24日の判決後に記事を出すのかな? 先駆けてなのかな? 確認しなかった。できれば、24日の判決より前に出してもらいたい。そして、24日の判決に国民の注目が集まった方が良い。


朝〇さんは今週の金曜日に改めて取材に来る。


とにかく、コロナ禍の中、多数の裁判が中止・延期になり、ウイルスにかこつけて、集まるな、しゃべるな、デモするな、、、と政府に都合のいいように利用されてしまいそうな中、メディアは残された数少ない戦いの手段だから、期待する。


黙って殺されるのを待つくらいなら、死ぬ寸前まで抵抗する。
・・・と、こつけて終わる。

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