預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

過汚巣!

今日は、9.11か、、、。

21世紀が始まってすぐの大事件だった。

あれから、いよいよ、この世界は壊れる度合が加速して、いまや、目も当てられない程に壊れている。


たかがマスク一つで飛行機が遅れる程の大騒ぎだ。


もはや、3.11など無かったことにされつつある。


放射能さえ気にしない人々が、何故か、新型の風邪には戦々恐々。


一貫性とか、整合性とか、合理性とか、あったもんじゃない。


カオス

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