預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

もっともじを

元日の新聞記事。
かなり大きなスペースが割かれているのはいいけど、
写真が大き過ぎる。全体の半分は写真だ。



もっと文字を!


話したことをもっと書いてほしかった。


尤も字を増やせば、読む気が失せる、ということも有り得るけど、
最も字を好む人には問題はないだろう。



「もっともじを」
 でした。

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