預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

クリスマスのブログ記事

クリスマス(ムラゴンブログ全体)
  • クルシマ(ナイ)ス

    今日が12月23日だという気がしない。 それほど、のどかでゆったりしている。 間違いなく、クリスマスは、牧師をクルシマスわけで、いろんな行事、イベントなどの準備に追われて、忙しくなる。 そのせいで、12~3年前だったか、あのお昼のテレビ番組「笑っていいとも」から出演依頼が来た(注1)ときもクリスマ... 続きをみる

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  • もう、、あれだ(or にっちもさっちも)

    なんとなく嫌いな数字は、12。 もうお仕舞い、もう終わり、もう…感がすごい。 (何を言う、完全数だ・・・とかは、この際関係ないでしょう) 13月があればいいのに。 クリスマスを12月25日にしたのは、今となっては失策だったと言うべきか。 まるで、大晦日~正月の大フィーバーを迎える前座? キリスト降... 続きをみる

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  • 本音が暴かれる(ルカ2:25~35)

    2:25 そのとき、エルサレムにシメオンという人がいた。この人は正しい、敬虔な人で、イスラエルの慰められることを待ち望んでいた。聖霊が彼の上にとどまっておられた。 2:26 また、主のキリストを見るまでは、決して死なないと、聖霊のお告げを受けていた。 2:27 彼が御霊に感じて宮にはいると、幼子イ... 続きをみる

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  • 「メリークリスマス」は死語となる

    キリスト教国と思われているアメリカでは、ずいぶん前から「メリークリスマス」という挨拶をやめようという「脱キリスト教」の動きが起きている。ほかにも、学校に聖書を持ってきてはいけないと決められたり、その動きは止まらない。それは、多民族国家ゆえに、宗教も多様で、一つの価値観を全員に押し付ける事が出来なく... 続きをみる

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