預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

編集・校正中

 今、近々発売予定の書籍の編集・校正作業をしているのですが、これがまた大変細かいシビアな作業で、出版社様にはご苦労をおかけしております。
 今度の本は、自叙伝ではなく、聖書についての(解説)本です。それも、キリスト教出版社からではなく、一般の「G書房(仮名)」から出ます。
 発売日等、決定次第、ここでもお知らせします。ご期待下さればうれしいです。

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