預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

ファーストポスト

元日礼拝が終わって、ここからが正月の始まり。
正月はやっぱり、漫才ですよね。
主の年2020、おめでとうございます。

×

非ログインユーザーとして返信する