預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

みなしごハッチ?

むかし、同じ神学校の学生だった人が、自分の子供(3歳くらい)に、私のことを「はっちゃん」と呼ばせていた。
何故、「はっちゃん」?
「在日」だけど、みなしごじゃないぞ?
ああ、私が、たこ焼きが好きだから、タコの「はっちゃん」?


真相は、 金本 だからだった(普通は、かねもと と読むが、一文字では、はち)。
なるほど、確かに「はっちゃん」だ。


タコです

いや、鉢です。

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