預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

近日発売!

一般の出版社から近日発売予定の新著(聖書の解説本)の本文の編集・校正が終わり、タイトルも決定し、著者紹介、本の紹介の文章も出来上がり、あとは表紙のデザインだけ。ただいまデザイナーさんが考案中。いくつかの材料(キーワード、画像)は提示したけど、それらが使われるのか、全く予想外のものが出て来るのか、楽しみだ。
早ければ、今月中には発売になるかも。こうご期待。

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