預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

刊行まであと少し!

19日に出版社の方から「デザイナーさんもお盆をはさんだので、表紙デザイン案(3パターン)は来週になりそうです」と連絡は来ていたが、それでも、もしかしたらと期待していたのだけれども、やはり来週になりそうだ。楽しみなだけに待ち遠しい。どんなのが出て来るかな。これさえ決まれば、すぐに発売となるので、あともう一息!

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