預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

一利さえも

マスクは感染予防には役に立たないことは周知の事実である。


それでも健康な者にとっては有害なマスクを推奨するのは、飛沫を防ぐためだけである。
その理由としては、もし無症状でも、自らの飛沫を介して他人を感染させてしまうことを避けるためだと言われる。


しかし、無症状者から感染することは無いことが証明されたらしい。(ネイチャー誌の発表)誰あろう、かのケネディ大統領の甥ロバート・ケネディ・ジュニア氏の報告だ。

氏は、環境活動を手掛ける弁護士で、アメリカ政府の要請によってワクチン諮問委員会を率いたという。



すると、飛沫を防ぐという唯一の利さえも、無くなってしまうということだ。


いや、むしろ、「飛沫を防ぐことによって、他者が免疫を得ることが出来なくなり、余計に感染症に罹りやすくなる」という医師の言う通り、害だけが残る。自らもマスクによって害を受けるし。




日本の厚生労働省は、「無症状者から感染する」という主張の根拠を示せていないようだ。


ならば、マスク強要は、完全に作為的な罠であり、人間らしい生活を破壊するためのもの以外ではないということになる。
強制ワクチンと超管理社会を作りたい支配者層の。
茶番なのだ。







下の写真は、拾い物だけど、さすがの私も真似出来ない。
さぞかし引かれるだろうなあ。

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