預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

9月には発売できるはず

新しい本(聖書の解説本)の出版準備中だが、2~3日前に、表紙デザインの方向性を決めるためにと、2つのデザイン案が提出されてきた。あくまでも方向性を決めるためということだが、あれこれと注文を付け、出版社も同意し、その線で行きましょうということになった。よって、あとはデザイナーさん次第。どこのどなたか存じ上げませんがデザイナーさん、頑張ってください! 待ってます!

×

非ログインユーザーとして返信する