預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

説教のブログ記事

説教(ムラゴンブログ全体)
  • ご家老、ご乱心!

    きょうは、説教を3本仕込んだ。 さすがに、ヨロヨロになった。 まるで、子供を3人産んだようなものだ。 まったく、働けど、働けど、我が暮らし楽にならず、、、を地で行くような。 過労で倒れないように気をつけなきゃいかんよねえ。 こないだも病院で精密検査するはめになったばっかりだし。 そう言えば、明日は... 続きをみる

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  • 何て言えばいい?

    きのうは、納骨式だった。 教会員のご主人(元刑事さん)だが、教会に来られたことはない。いわゆるノンクリスチャン。 でも教会の墓地に受け入れ、ご遺族方のためのメッセージも語った。(とても良かった、とノンクリスチャンのご遺族にも好評を得た) 色々な事情があり、お会いしたこともない方だから、語るに難しい... 続きをみる

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  • もはや液体ではなく固体(聞き流せない)

    きのうに続いて、今日は、説教を1本だけ準備した。 きのうの2本の内の一つもそうだが、普通の日曜礼拝メッセージではない特別なやつなので、結構てこずった。 自分で言うのもなんだけど、普通の礼拝メッセージでさえ、聖会レベルの濃密さなのに、特別なやつになると、それはもう・・・・・・グラスに注いでひっくり返... 続きをみる

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  • アルゼンチンバックブリーカー並みの荒業

    毎週毎週、説教する生活を、約30年も続けると、結構な量になる。 ざっとだが、ざっと数えて、5000もの説教を語ってきたことになる。 それは、5000回説教したという意味ではなく、5000種類の説教をしたということである。 九州に来てからは、毎週、最低4本、多い時には5本、すごい時には週に6本もの説... 続きをみる

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  • ウエルダン!

    明日は日曜だ。 当然、牧師として説教する。 朝は、鳥栖の教会で。午後は大野城で。 同じ説教はしない。 鳥栖の礼拝にも来て、大野城にも来る人たちがいるからだ。 だから、毎週礼拝説教は二つ用意する。 当然、一つの説教でも大変なのだし、加えて平日の集会もあるから、かなりの労力である。 そして、日曜の説教... 続きをみる

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