預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

ようじについてのささいな想起

弁当に付いてる割り箸の袋の中に潜んでる爪楊枝を、使いもせずに捨てるということは無いだろうか。でも(爪楊枝が不要だという訳では無いので、小さなドラム缶みたいな形のビニールケースに入った)束になった爪楊枝のパックを買うとするなら、それは資源の無駄遣いであり、地球を滅ぼす考え方と言えるのではないだろうか? とか思ってしまうんですけどね。
少なくとも、エコではないすね。
ケチクサイけど、ワタクシはその楊枝を取っとくんです。後で使う用事があるから。
要は、単なる貧乏ってことすけどね。

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