預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

思てたんとちがう

2011年、東北は福島県いわき市から避難して、2年間は福岡の久留米市に住んだ。
住んでみて驚いた。
福岡は、
冬が寒い!
雪も降るし!


九州だから南国と思い込んでた。
もやもやっと、騙された感に包まれた。(誰も騙してないけど)
それでも、やっぱり夏は暑い。そこはさすが九州なのだ。

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