預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

なりますように……とは祈らない、この新年

いやあ、この正月も仕事三昧でした。
元日礼拝後、3日間で説教を4本準備したもんね。
貯金はできる時にやっとかないと、すぐに追いつかれるからね。
なにせ、週に3回新しい説教を、毎週だから。
葬式でも入ろうものなら、あっという間になくなるから。
葬式と言えば、去年の9月から12月まで4か月連続で亡くなる方がいらしたので、
今月も、もし続いたら何と5か月連続ってことになってしまう。
なりませんように。
都会の大教会じゃないんだから……

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