預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

自画

うそつけ、59歳でお肌ツルツルなんてあるか!
というお叱りもなく、苦情も聞こえては来ませんが、2019年11月の写真をのせときます。ちょっとピンぼけなのがおしい。

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